資料、乗車券、車両部品などの展示が非常に少ないのが残念でした。でも、文句は言えないですね。「れーるランド」であって「博物館」ではないのだから。首都圏のどの鉄道系展示施設と比べても、お母さんが幼児を遊ばせる場所に特化していると思いました。
実物保存車両は5両で、そのうち3719と6438は現時点で車内非公開、2410は後部ドア付近のみ立ち入り可能で、運転台の観察はできませんでした。半鋼製車体で床が木製のため、床が抜ける恐れがあるようです。デハ2015はつい最近銚子電鉄で同型の車両に乗っているのですが、これは台車がオリジナルですね。5723は流石に名車と言われるだけあって、21世紀でも通用するデザインです。
京王電鉄が各時代の代表形式である車両5台の恒久保存に乗り出したのは、歓迎すべきことです。/9965/9964/9963/9962