某地元のオーケストラが1970年代に、方丈記をテクストに作曲家に委託された
交響詩があります。初演をFMで聴いて、良い曲なのでぜひコンサートで聴きたいと思いながらも
まだ叶ってません。委託作品だからそのオケによって頻繁に演奏されるかと
思いきや、そうではないようで残念です。コンサートでは委託作品なる
新作が演奏される機会が時々ありますが、それっきりになっているのが
残念です。せっかくの新作をその場限りにするのは勿体ないことです。
新作に時代が追いつく場合もありますからね。伝える意識とは、そういう意味です。
クラシック音楽の場合、委託作品といえども 再演奏するには作曲家に
また著作権料を払う必要があるのかもしれず、それがネックになっているのか
不明ですけどね。
興行的に恵まれた作品だけが残るって特殊でしょうね。クラシック音楽の
古典派以前は興行成績と無関係です。ワーグナーも、自身で残そうとする
意識が有ったからこそ伝わっているのですしね。
いろいろジャンルが変われば違いますね。考えも一様でなく多様だから面白いでしょうね。/8638/8637/8636/8635