水の丘さん
竣工日と入線日が食い違っているという事例はかなりありそうですね。
中古車両を買ってきたはいいけれどそのまま放置ということもよく聞きますし。
例の本、赤入れなんかしたら大変ですよ、後半はほぼ全ページ真っ赤になっちゃいます。(苦笑
もう書名も明らかにしてしまいましょうね。
都電が走っていた懐かしの東京 小川裕夫監修 レッカ社編著 発行PHP研究所 680円 2010年9月24日発行
MOOKではなく書籍扱いですが、一般書店にはほとんど配本されず、コンビニ向け配本されたようです。
書かれていることは間違いでは無いものの、それはどうか?という表現ばかりでして。
No.8603にも引用しましたが「都電にはまだ低床車は導入されていないが」という文章そのものは誤りではありません。
「岡山電軌にはまだ低床車はMOMO1編成しか導入されていない」
「札幌市電にはまだ低床車は導入されていない」
「山手線にはまだ低床車は導入されていない」
「新幹線にはまだ低床車は導入されていない」
この4例も誤りではありませんが、下2例はこんなこと書いたら恥かくだけですよね。
現存する保存車も何件か紹介していますが、175のいる三和テッキを「町工場」と表現したり、飛鳥山、大塚、神明町の6000をひっくるめて「一球さん号」と表記しているくせに荒川遊園の6152は紹介なしだったり、反面とっくに撤去された大田区の7502を地図付きで「もはや鑑賞することのできない」というキャプションとともに掲載していたり、他の保存車の地図も地図のお約束の北が上を無視、北を示すマークもなし、これでたどり着けるのか?という手抜き表記だったり、書き出すときりがないのでこの辺でやめておきますが、とにかく安易に作られたという印象しかのこりません。
ちなみにamazonの評価星1コは私です。/8619/8618/8617/8616