動態保存機となっているものの運転予定がない機関車が
JR東日本 C6120
JR西日本 C571・D51200
鉄道ではなく遊園地などの遊戯物扱いの蒸気機関車は
北海道丸瀬布いこいの村 21号
小樽市総合博物館 アイアンホース号
山形県河北町 いもこ列車374号
福島県やながわ希望の森公園 さくら1号
成田ゆめ牧場 整備中含め5両以上
修善寺虹の郷 ロムニー鐵道2両
あいち子供の国 B11・B12
明治村 9・12号
なかには検査切れで長期休車になっている機関車もいますが、こんなものかと思います。
蒸気機関車運転の老舗SLやまぐち号は今シーズンはディーゼル機関車で運転開始、蒸気機関車に戻る日は不明、SL銀河は6月まで、SL人吉は来年3月までで運転終了となっており、コロナ禍で経営の厳しさが増す中、鉄道会社も蒸気機関車を維持することが難しくなっています。
石炭は輸入品です、オーストラリアの無煙炭が多いと聞いております。
JR北海道はまだ小規模ながら採炭している釧路太平洋炭鉱のものを使っているようです。
アイスホッケーは日本ではマイナー競技の感ありますね、やはり全国展開できない、大都市のチームがないのでなかなかニュースでも取り上げられません。
そういえば日光の老舗チームが親会社が解散を決めた後も市民チームとして再出発したということもありました。
徳川2世さん
千葉県は保存車に関心が薄いという印象ありますね。
野田、君津のC57、習志野のD51、銚子の8620は解体されてしまいました。
やはり鉄道車両にとって大敵な潮風の影響もあるかと思います。
583さん
今月初め幡生駅を通ったとき、塀の向こうを見ましたがいつもいた場所には姿が見えませんでした。
最初の鋼製国電モハ30はリニア・鉄道館にいるものの、車両史的にも価値が高い車両が解体されてしまったのは残念です。/12029/12028/12027/12026