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[11958] 本日のUP:TADA 2023/02/04/土 10:35
今週も一日早いですが、土砂崩れで全線運休から家山まで運転再開した大井川鐵道、トーマス初撮影。
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万葉線2012・6その3 工事中の高岡駅前。
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都電荒川線2006・9町屋駅前
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ラッピング車は事業者によって、同じ車両があてられることが多いようですが、都電は全車両が対象のようで(このころは8500は対象外)ラッピング、非ラッピングがけっこう入れ替わっています。
横瀬の保存車 それぞれ画像追加
初代レッドアロークハ5503
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スイス機E52
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展示機入換にも使われる動態機D16
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蔵出しで交通博物館閉館イベントで万世橋にやってきたEF551
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トーマスカラーになった大井川のオハ47、スハフ42画像追加
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ナンバー妻板にあるとは…
鉄道総研2003・2 怪しい車両に怪しい廃線跡をまたぐアパートの階段。
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ヘッドマークコレクション 先週に続き本家のパノラマエクスプレスアルプス、専用ロゴステッカーも貼られたDC関連列車。
[Go]徳川2世さん
49649のデフは背の低い独特の形状で、大宮の9600と五能線の8620で見られました。新里駅に保存されている48640に移転後再設置されたものが現在見られます。
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正式名称はありませんが小サイト門デフ資料館では大宮低背と表現しています。
大宮の9600は川越線と大宮操車場入換に使われていましたが、入換機は原則デフ無しが当てられていたようです。
49649は確認できる写真から推測するとデフなしで大宮に転属、入換に使用されるが川越線も受け持つようになって低背デフ設置、米沢に転出の流れかと思われます。
米沢時代は郡山式集煙装置取付と配置先で姿を変えているのも興味深いところです。/11957/11956/11955/11954
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